ポイントサイト紹介用ブログ

ポイントサイトの情報を紹介します。

京都大学法学部の英語学習法

www.hamamoto.law.kyoto-u.ac.jp

自分には並の京大生の英語力しかないと自覚している人は、今から4月のゼミ開始まで、以下の訓練を重ねてきてください。適当に端折るのではなく、以下に記したところを全てその通りにやってください。

NHKの「ラジオビジネス英語」「ニュースで学ぶ現代英語」を用います。


1:まず、番組を最初から最後まで聴き、指示の通りに学ぶ。
 

2:番組のskit・ニュースのスクリプト放送されているとおりに(同じスピード・発音・イントネーションで)読めるように訓練する。

・テキスト(各自購入してください)あるいはスクリプトを朗読し、録音する。
録音した自分の朗読を聴き、講師の読みと比べて、違いを把握する。ここが大きなポイントです。この作業から逃げないように。
・講師の読みと同じスピード・発音・イントネーションで読めるようになるまで、練習を繰り返す。毎回録音して聞き比べること

スピードだけでなく、発音・イントネーションにも留意する。日本語を母語とする者が英語を話すとどうしても「モゴモゴ」話してしまうので、大げさすぎるぐらい明瞭に話すように努力する。


3:読めるようになったら、シャドーイングをする。
 シャドーイングのやり方は以下の通り。
  ・テキストを見ないで、
  ・講師の読みを聴きながら、それにかぶせるように(したがってわずかに遅れつつ)、
  ・同じ文を同じスピード・発音・イントネーションで再現する。
 シャドーイングがきちんとできているかどうかは、自分の声を録音して確認する。

  ・講師の読みと自分の声とが混ざらないように、講師の読みを(たとえばパソコンから)ヘッドフォンで聴きながら、(たとえばスマートフォンに)自分の声を録音する。
  ・録音した自分の声を聴き、講師の読みと比べる。 同じく、この作業から逃げないように。
  ・講師の読みと同じスピード・発音・イントネーションでシャドーイングできるようになるまで、練習を繰り返す。毎回録音して聞き比べること。


慣れないうちは、これだけのために2時間はかかると思われます。
それを、4月までに、番組15分(5分)+シャドーイング(録音した自分の声を聴いてやりなおす作業を含む。)15分(5分)=30分(10分)で片付けられるようにしてきて下さい。
それまでにはテキスト・スクリプトを見ながらの朗読はしなくて良くなっているはずです。

外国語の訓練は、毎日繰り返さねばなりません。週末にまとめてではなく、毎日時間を作って下さい。

「ラジオビジネス英語」「ニュースで学ぶ現代英語」は難しすぎるという場合は、「ラジオ英会話」から始めても結構です。
ただし、いずれは「ラジオビジネス英語」「ニュースで学ぶ現代英語」で上記の訓練をこなせるようになっていて下さい。


法学や法廷弁論に特有の英語表現は4月に入ってから学べば間に合いますので
4月時点では、ビジネス英語やニュースで使われる英語を普通に話せるようになっていれば十分です。それも大変だろうとは思いますが、がんばって下さい。